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  • 準耐力壁について

    2009.08.01・業界ニュース

    当社の認定ねじTCBシリーズは品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)1に基づき木造軸組工法における準耐力壁2として壁倍率の認定を受けています。

     

    1:住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)は、『性能表示制度』、『紛争処理制度』、『瑕疵(かし)保証制度』の3つの柱から成り立っています。

    性能表示制度では(1) 構造の安定、(2) 火災時の安全、(3) 劣化の軽減、(4)維持管理への配慮、(5)配管(給排水、ガス)、(6)温熱環境、(7)空気環境、(8)ホルムアルデヒド、(9)高齢者等への配慮

    があります。

    下記当社が受けている認定は(1) 構造の安定に関わるもので、通常の在来工法で壁倍率が足りなく等級3の評価を受ける場合、準耐力壁(垂れ壁、腰壁)を一定の基準で壁倍率を組み入れることが出来ます。

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    これらの基準で準耐力壁の壁倍率を算出し存在壁量を表1の基準を満たすことが出来れば性能表示上等級があがります。ただし性能評価機関での認証(有料)が必要です。